2009-02-02
ダンナのお小遣いについて・・・
もう結婚して15年過ぎ・・・
お金についてもいろいろ失敗もありました。
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お小遣いの変遷ですが・・・
結婚して(共働きだったので)、家計をどうするか・・・という問題は
まず二人で毎月決まった金額を出し合う、お小遣いは毎月いくら・・・と決めたのでした。
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私は子供の頃から決まった金額から計画的に使うようになっていたので
変わりがなかったのですが、
ダンナはお金がいる時にもらう、というお小遣いだったようです。
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で、結果、お給料日後お小遣いをもらったとたん、1か月分を1週間で使い、
なくなったら「ちょうだい」攻撃。
お酒の付き合いは家計から出して当然と思っていたようで。
さすがに送別会だので飲み会が重なり、月に15万もダンナの小遣いとして消えたときにはキレました(ー_ー)!!オイ
欲しい物は買うし、食べたい物飲みたいものに我慢がない。
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カード払いもかさんで、それぞれが出し合う家計ではまかなえないときも。
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そうして私が実権を握り、管理することに。
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ダンナのお小遣い内の決まりを改めました。
■出勤日は1日¥3000とする。
■飲み会は基本的に小遣い内で。
■会社の飲み会の会費は場合によっては家計から(内容による)。
■休みの日はタバコは家計から出すが、小遣いはなし。
■休日出勤の日は通常以下だがお小遣いあり。
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そして、初めの頃は雑誌も1週間に5~6冊買っていたのが(面白くなくても買っていたみたい)、厳選されて今は1~2冊。
お小遣いを貯めて、PC小物を買いたいという欲も出てきた。
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その後、また改正があり、
■年に1、2回しかいかないスポーツクラブの会員を止めないなら、お小遣いから出す。
■お弁当を持っていった日はお昼代を引く。
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ということで、毎日マイナス¥1000となり、現在の¥2000のお小遣いとなったのでした。
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私のお小遣いは一日¥1000。
ダンナより収入が少ないので率で見たら半分くらいかと。
職場近辺はオフィス街なのでランチには¥1000くらいは必要かと。
・・・ただし、お弁当を持っていっても、作るのは私なので
私の場合はマイナスなし(笑)。
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飲めない私は夜に飲み会のお付き合いもほぼないので、
ランチタイムのお付き合いがおおいので、ダンナのお弁当を作っても
自分のお弁当はなかったりする(約束してたりして)。
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そして、ちょっとしたお茶タイム。
その程度しか使わないので、お小遣いは結構残ってるんだけど・・・(^.^)ナイショ
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今日の写真は仕事に行こうとする私を邪魔するうちのお嬢様(ネコ)。
階段下りられないようにされてます(^_^;)
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あれ?写真・・・日記に出ないのかな?(-_-;)
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