Cuckoo さんの家計簿日誌
2009-10-28
おはようございます。
ちょっと頭が重かったり、喉の奥が痛かったり、多少の風邪の症状は残っていますけど、まあ元気になりました。
またネタが特にないんで、ダンナの実家話などしようと思うんですけど・・・
そう言えば全然音沙汰ないなぁ~~~とふと付きました・・・やっぱり悪い嫁ですね~~~私って。
音沙汰ないのをいいことにほったらかしです。
ふと、ダンナにそれをふってみたところ・・・
「あ、そりゃそうだろう」
?????
「俺が一喝したから」
事情はこうです。
結構私の方が仕事が終わるのが遅くて、ダンナが先に帰宅することが多いのですが(特に月はじめは)、そんなある日、義母(ダンナの母)より電話があったそうで・・・次のような会話があったそうです
義母「明日、○○(ホームセンター)に連れて行って!お父さんが欲しいものがあるんだって。」
ダンナ「ああぁ~~ん?明日って平日やん。休みの日まで待っといてや」
「あかんよ、広告の品やもん。明日の売り出しやから!」
「はぁ~~ん? 明日、俺仕事やん!」
「お父さん、行きたいって言ってるんやもん、仕事休んだって!」
「おとんにかわれや!」
義父「も~~しもし。明日、連れて行ってくれるんかぁ?」
「明日は仕事や!あかんに決まってるやろ!」
「年寄りで病気の父親の頼み、聞いてくれへんのか!!!」
ぶちっ!
「仕事クビになったら、一生面倒みてくれるんやな!?それやったら連れて行ったる!!!」
「・・・・そんなん、無理に決まってるやろ~~~」
「俺にも生活があるねん!そんなに行きたかったらタクシーで行け!」
「タクシーで行ったら安いもん買うても意味ないやないか~~~」
「平日の俺をわざわざ休ませてそんな事に使うなら、タクシーよりも高つくぞ!
あ・ほ・か!!!」
・・・まあ、ダンナの再現を聞くとこんな感じです(笑)
それで1ヶ月以上も電話もないわけです。
旧家のボンボン育ちの義父、かなりお金に細かく、私たちがいればタダのタクシーだの運送屋だのリフォーム屋がいると勘違いしているようなのです。
ダンナが腰を痛めてる時に「模様替えしたいから、1階のタンスを2階に持ってあがって」とか平気で頼んできた時がありました。
ダンナが言うには、別に「お金出せ」って私たちは思ってなくても、お金の話をしたら義父は話をひっこめるそうで
親の「お金」に対する執着を見てきたので、自分が金融業界に勤めながらも、家計について細かくチェックはしたくないらしいのです・・・
(ま、私に任せっぱなしも怖いみたいなんで、集計だけ見せてって言われたりするんですけど・・・今まで家計簿が続いてないんで、それもチェックできてないんですけどね)
でも、だからって照明、エアコン等々つけっぱなしの無頓着さって・・・どうよ
それに、飲みに行って割り勘面倒になっておごってくるのはやめてくれ~~~
・・・・足りなくなったのは家計から流出していくんだから、
我が家が貧乏になるのはダンナのせいだぞ!!!!
まあ、ダンナの育ち方には多少同情の余地もある・・・のかな?
わたしのごはんさえおいしかったらいいよ
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