Cuckoo さんの家計簿日誌
2010-05-31
おはようございます
昨日、姫様を病院に連れて行きましたが、
それは・・・
以前から乳腺に腫れがあるのですが、緊急処置は必要ないという事で
経過観察していたのですが・・・・
数日前から、お腹を触る時に乳腺の腫れ以外に何か触れる気がする・・・
と、気になっていたのです。
いつものクリニックに行って、モジ三(とんねるずの「モジモジくん」風)先生に
診てもらいました。
姫様は、スキあらば逃げようとしているので、体重は測れず
二度、押さえてる私の手から無理矢理逃げて、
連れて来たかごに逃げ込む始末
逃げ出し、診察台横のソファに乗せてあるかごの
小さな入口にスポッと入り込むもんだから、
医師や看護婦さんたちに
「上手に入りますね~~~」
と褒められ(?)たりもしたのですが、
そんなわけで、中々診察が進みませんでした・・・
何とか見てもらった結果は
「腫瘍がありますね」
でした
・・・ああ、やっぱり・・・・
まだ、ちいさなラムネくらいの大きさなので、
今回もしばらくは経過観察という事なんですが、
「腫瘍は切除して病理検査するしかないんです。
手術するかどうか、
どのタイミングで手術するかは
飼い主さんにお任せするしかありませんので・・・」
ま、言ったら、乳腺炎でしこりができちゃったってわけで・・・
私自身が乳腺炎でしこりができて、手術してるんで
その時の説明とほぼ一緒でした。
つまりのところ、
しこりを取ってみて、検査してみないと良性、悪性はわからない。
今は良性であっても、悪性に変化する事もあるので、
取った方がいいに越したことはない、
でも、体質的なものでもあるので、今回取ったら終わり!
じゃない可能性もあるわけで、
またしこりができたら手術・・・って可能性もある、
ただ、今現状は小さいし、痛みもないので、本人猫は気にならないでしょう・・・
という事でした。
ま、私の経験的に、表に出ているしこりだけでない可能性もあるわけで
(私は外側に出て来たしこり以外に2つも奥に隠れていたのでした)
でも、人間みたいに「マンモグラフィ」検査もできないし
お腹を開いてみるしかないって事で・・・
ダンナ、姫様をいじめる割には、体に傷を入れるのを極端に嫌がるんだけど、
今回はさすがに
「手術したらんとあかんなぁ~~~」
って言ってました。
命にかかわる事かもしれませんもんね~~~
帰ってきてから、甘える姫様のお腹を撫でながら、
これが私に移ってくれないかなぁ~~~
私なら手術も我慢もできるし、姫様に辛い思いさせずに済むのになぁ
って思ってしまいました・・・
癖になると言われた乳腺炎、一度の手術以来再発してない私です。
姫様のかわりに私がなるのは厭わないんだけどなぁ・・・
今朝も疲れているのか、フリースの巣でお休みの姫様。
声かけたけど、顔は上げてくれませんでした
☆
また手袋ができました!
鳥の柄で、掌側は杢グレーの無地です。
手の甲側の鳥の柄は4セット裁断していたのですが、
掌側に使おうと思った生地が足りなくて
2セットはエンジの無地で、強めのアクセントの配色。
今回は色々配色を探したのですが、合うのがなく、
無難に杢グレーとなりました
病院きら~~~い!!!
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今81位でした~~~ ほんのちょっと下がったけど、何とか維持状態
更新のはげみになります!よろしくお願いします~~~