Cuckoo さんの家計簿日誌
2010-05-13
おはようございます
今日も寒いくらいですね
冬布団を片付けてしまったんで、少し肌寒いかな~~~と思った昨夜は
もう一度毛布を引っ張り出してしまいました
姫様は大好きな毛布があるので、今朝は早速そこでおねんね
姫様、頭抱え込んで寝てるよ
そして、庭のアルペンブルーは咲き始めていたけれど
寒さで花開くのが止まってます~~~
でも、つぼみが沢山ついているので、これからが楽しみです
☆
先日、母とお見舞いに行った時、行き来の電車で昔話をしていたのですけど・・・
またダンナ実家の事でムカついた事、思い出しちゃってね~~~
まだ団地に住んでいた頃でしたが、そこは駅までが遠いし、バスもなかった。
(駅まで徒歩25分くらい)
ダンナは私が車で送り迎え、私は徒歩でした。
途中、大型スーパーもあるんで遅くまで仕事して帰ってもお買い物にも困らず、
生活は便利でしたし、いい所でした・・・
ダンナ実家が近いという点以外は
ある日、私が帰宅した途端、電話が鳴りました。
私が先に帰っていたと言っても、通勤片道1時間半ほどかかりますし、
スーパーで買い物して帰宅したのは9時ごろ。
ダンナは10~11時頃帰宅が普通でしたので、それから夕食の準備をしていたのでした。
電話は義母でした。
「孫たちがね、おばあちゃんのおうちに行きたいって電話口で泣くのよ~~~
だからね、連れて来て欲しいの!」
・・・その頃、義妹たちは同じ市内とは言え、沿線が違うところに住んでいて
我が家とダンナ実家は2~3分でしたが、義妹宅は車で片道20分ほどかかる所でした。
まだ幼稚園くらいの幼い孫たちが可愛くてしょうがないのでしょうが、
・・・私、今、やっと帰りついたんですよぉ
で、私、これから夕食の支度なんですよぉ
私もダンナもおなか減ってるのに、
まだ何も食べてないんですよぉ
私は無料タクシーじゃねぇっ
・・・なんて言えるはずもなかったのですが
まだ携帯電話が今のように普及していなかった頃ですから、
連絡もせずに家を留守にもできませんし・・・
「すいません、多分、もうすぐが帰って来るんです。
今は家を空けられませんので・・・が帰ってからなら・・・」
とお茶を濁してお返事しておきました。
もちろん、疲れてるし、行きたくもなかったんですけど・・・
「そおなの・・・じゃ、が帰ってからお願いするわ」
でも、その日帰って来たのは11時過ぎ。
ダンナを迎えに行って、いきさつをダンナに説明すると
「〇〇(義妹)の旦那(車通勤してた)がもう帰ってきてるやろ~~。
自分らで何とかするんちゃう?
もう遅いし、今から晩飯やし、食べてたら俺らも寝なあかん時間やで。」
という事で・・・
無視(笑)
後日、知ったのですが、結局その日は孫たちは来なかったそうで・・・
それをわざわざ教えてくれたのって・・・
嫌味だったんですかね!?
いまだ、私たちを無料タクシー、無料運送屋さん、無料なんでも屋さん・・・・
などなどと思っているようなので、最近はほぼ無視してます
今も近くに住んでいるけど、前の団地よりは遠くなって良かった~~~
ホント、同居だけはありえないです・・・・
毛布、だいちゅき
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今88位でした~~~昨日よりはUP!
更新のはげみになります!よろしくお願いします~~~