Cuckoo さんの家計簿日誌
2010-05-26
こんにちは
ダンナは転勤してから、毎日帰りが遅くなりました
電車の乗り継ぎが合わないとか、
通勤に時間がかかるようになったという事もあるのでしょうが・・・・
なので、ダンナ実家から電話が来ても、
「はい、換わりますぅ」
ってバトンタッチしてもらえない。
昨日、久々に電話が来ましたよ (夜9時前くらいだったかな~~~~)
電話をかけてきたのは お義母さん。
「こんばんわ。調子はどうですか~~~」
ダンナが私の「掌蹠膿疱症」を散々アピールしてくれてから、
とりあえずの挨拶のように毎回言われるので、
「はあ、変わりなくです。」とスルー。本題は当然、別なんだから。
しかし~~~電話の向こうで、何かサイレンみたいな音が響いてるなぁ・・・
TVかなぁ?あ、孫のゲームの音かな!?・・・と思っていたのですが
で、本題(笑)
「携帯のね、防犯ブザーが鳴っちゃって、止まらないの。どうしたらいい?」
(サイレンみたいな音は防犯ブザーだったか!)
・・・・・あのぉ、私、そちらが携帯を何台保持しているのかも知りませんし、
ナンバーもわかりませんが?
なにせ、「ツーカー」がダメになった時、無料で交換できるっていう事で、
まず「ソフトバンク」にしたけど、ダンナ実家では電波が入らず(場所の問題で)、
「au」にし直してもらったという経緯があった事までは知ってるけど、
ナンバーを変えたのかとか、どんな機種にしたとか全く聞いてないんで。
防犯ブザーがついていたとかも
初耳です。
「え"?防犯ブザー付きの携帯なんて持った事ないんで、わかんないです。」
「◇◇ちゃん(義妹)が来て見てくれてるんだけど、止まらないのよぉ」
・・・お義母さん、聞いてます!?
知らない、わからないって言ってるんですけど!?
「電源のボタンで止まらないんですか?」
「◇◇ちゃんが止めようとしてくれたんだけど、暗証番号がいるんだって。
知らない?」
それに、暗証番号なんて知るわけないでしょ!?
「・・・わかりませんねぇ・・・」
「明日まで鳴りっぱなしにするしかないのねぇ!?」
止まらないのは私のせいじゃないし~~~
そもそも、なんで鳴っちゃったの!?
「じゃあ、◇◇ちゃんに言って、電池パックをはずしてもらって下さい。
一旦それで音は止まると思います。
明日、ショップに行ってみてもらって下さい」
「じゃ、◇◇ちゃんに換わるから!」
もしもし、お義母さん、聞いてます!?
換わらなくていいのに~~~!
私、丁度帰ってきて夕食の準備中だったんですよぉ
お年寄り二人ならパニック起こしてるんだなぁと思うけど、
娘に孫二人いてる。若者の方が携帯には詳しいでしょ?
なんで我が家に「ヘルプ~~~」ってしてくるんだ!?
義妹に電話が渡され、話したくなかったのに話す羽目に。
「おねえちゃん?ブザー止めようと思うんだけど、暗証番号いるっていうの。
初期設定は0か9の並びだと思って入力するけど、ダメなの!」
・・・オイオイ、義妹までパニクってるんかい!?
「最後の手段で、電池パックはずしたら?それくらいで携帯はつぶれないでしょ?
また電池いれて変だったら、ショップに行ってみてもらえばいいんじゃない?」
「そうだよね!?それしかないよね!?」
・・・ホントにそう思ってた!?
「じゃ、それで。」
忙しい私はその後の事を聞く事もなく、電話を切ったのでした。
もうすぐダンナが帰って来るんだ!
まだ私たちはこれから夕食なんだ!(まだ、できてないし)
忙しいんだよっ!!!←おなか減ってて機嫌悪し(笑)
今朝の姫様。
めずらしくごはんをねだりに来ました~~~
朝食中の私を睨んでます
はいはい、ごはんあげますよっ!!!
大サービス、ふりかけに鰹節をかけてあげようね~~~
そして、鰹節がかかった上側だけを食べて、とっとと部屋から出て行く姫様。
「残したなぁ~~~」って怒られないところまで来てから
ごはん後の毛づくろい(笑)
ごらぁつ!ちゃんと食べなさい!!!
花壇のアルペンブルー、ほぼ満開です
おかーさん、もっと かつおぶし!!!
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今84位でした~~~ちょっとだけ、UP
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