Cuckoo さんの家計簿日誌
2010-09-09
おはようございます
仕事でトラブっております・・・
・・・いや、トラブル発生までは行ってないんですけど、
また営業さんの暴走で、
申請通らないモノを作ろうとされて
お叱りを受けました・・・・
「ね、ね、じゃ、通るデザインで申請してさ、
こっそり○○にするとかさ、したらどうかな?」
営業さんの中には、ライセンスを軽く見ている人もいるので、
こんな発言は結構良く聞くんですよね・・・
で、先日は他の営業さん、
私が担当している他のブランドでトラブってくれた・・・・
もちろん、色々問い合わせが私のもとに来ましたよ。
でも、営業さんが勝手にしてた事で、
私はよく知らなかったんですよね~~~
結局、罰金払ったりとか、色々あったようです。
で、今回の営業さんの軽い発言に「プチッ」とキレた私。
「それ、私はきかなかった事にします。
結果どうするかはご自分でお考え下さい。
もし、バレて、責任問題になった時はご自分で対処なさって下さいね。
但し、前回◆◆さんのトラブルのブランドより、
このブランドはキツイですからね。
私は知りませんから。」
突き放す事にしました。
「でもさぁ、そんな大した量を生産するんじゃないんだし・・・」
「量の問題はライセンスには関係ないですから。
他カテゴリのサブライセンシーの領域を侵すって話ですから」
「・・・・・」
「商談で、それはできないですって説明して、説得してくるんですね。
ノンブランドにしてもらうか、そのデザインをやめるか。」
「・・・じゃあ、商談の日まで、再申請は待ってもらえますか?」
「もちろんです。あ、但し、このブランドの承認は時間かかりますから、
お早めにね。」
普段、中々つかまらない営業さんより、
ほとんど社内に居てるデザイナー私たちに
ライセンスやもろもろの問い合わせが来るので、
矢面に立たされるのは私たちなんです。
なので、営業さんの勝手な行動でライセンス先に迷惑がかかった時も
必ず、まず私たちに問い合わせがきて、
真相を追究する事になってしまうのです。
そのために、時間を割かれると、
本来の仕事ができずに残業(残業代も出ないのに!!!)・・・・
なんて事もざら。
なので、しょっちゅう怒りたくないけど、
営業さんに怒ってしまうわけです・・・・。
もう、何年もライセンス商品を扱っているはずの
社員の営業さん達・・・
もっと、自分の扱っているものを知って下さい。
で、おんぶにだっこで
私たちに任せようとするのはやめて下さい!
その領域は、私たちは係れない領域なんですから・・・・
あ、仕事の愚痴になっちゃったよ
私も忙しいけど、Kさんも忙しそうで
お茶(愚痴きかせるため!?)誘えてないしな~~~
ちょっと、お誘いメールでも入れてみるか
おかーさん、実はこわいかも
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今79位~~~ また落下・・・落下・・・わ~~ん
更新のはげみになります!よろしくお願いします~~~